コロナの予防や死亡率低下にビタミンDが有効?

健康・予防

  • 496
  • 2
  • 0

favicons?domain=diamond ダイヤモンド・オンライン 2020.05.29 UPDATE

1590727296PEI6QDKK9k

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防や死亡率低下にビタミンDが有効なのではないかとの仮説が提唱されているが、その可能性を支持する新たな2件のデータが報告された。  一つ目のデータは、英国の研究者らにより「Aging Clinical and Experimental Research」オンライン版に5月6日報告された。欧州20カ国の国民の平均ビタミンD値とCOVID-19への影響との関連を検討した結果、ビタミンD値が高い国ほどCOVID-19の罹患率、死亡率が低いという、負の相関が認められたとしている。イタリアやスペインなど南欧の人々は、皮膚の色素が濃いためビタミンDの合成量が少ないと考えられ、その一方で、北欧の人は肝油やビタミンDサプリメントを摂取していることが多いと、研究者らは述べている。

記事全文を読む

14485255348c7d4a55e12edae2c16bc2f81f09fec4

児林聡美

HERS M&S 代表、保健学博士、公衆衛生学修士(MPH)、農学修士

新型コロナウイルスとビタミンD摂取の関係は、まだ明らかにはなっていません。
今はまだ、「関係がある可能性があるかもしれない」という段階で、関連性を示した研究を行った研究者たちも、今後詳しいヒトでの研究が必要である、と言っています。

ちょうどこちらに、現状ではビタミンDの積極的摂取は勧められないという理由が、栄養疫学の専門家である東京大学の佐々木敏教授と、科学ジャーナリストの松永和紀さんの対談形式で記事になっています。
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/19704

  • 2
  • /
  • 専門家のいいね!1
  • 1468394389f93b2765c5048342b755e060852c3d78
  • usericon_noimage

この記事へのコメント

コメントする

この記事の関連キーワード

この記事と関連する記事

会員登録が必要です

すでに登録済みの方はこちら

ログイン

まだ会員になっていない方はこちら

ユーザ登録

「総合評価」に関して

HEALTH NUDGEでは、ご紹介する記事に関して、専門家の方々が3つの視点から評価をしています。

テーマの面白さ

新規性や注目度、有用性などが高く、テーマが面白いといえるか?

データの信頼性

根拠となっている研究やその他の情報がどれだけ信頼できるか?

誤解されない表現

事実解釈や結論に無理はないか(特に効果を過大解釈していないか)?

詳しく知りたい場合はこちら >

コメント編集(管理者用)

コメントを削除

キャンセル

Facebook連携


閉じる

このコメントに関する
問題の内容を選択してください





送信

送信完了

閉じる

コメント編集

会員登録が必要です